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今が割高か割安かわからないなら投資なんてやめとけ

ドルコスト平均法が恐ろしいのは、割高割安無視して、嵐の中に現金を突っ込むところだ

すごいヤバイ投資法だと思う

その根拠は、環境の変化を無視しているからだ

ものにはサイクルがあり世の中のいろいろなものは好き勝手動いているように見えて、実はサイクルで動いているだけに過ぎないことが多い

例えば駅は朝と夕方に混み合い混雑しているように見えるが一人ひとりを追いかけると実は単に自宅から職場へ向かっているだけの人がほとんどで、なにも例外なことはしていない

植物が春に花を咲かせるのもそうだし、蚊が夏に出てくるのもそうだ

冬に花が咲いても受粉してくれる昆虫がいないし、蚊が冬に孵化しても吸う植物の蜜がない

4月にトウモロコシを食べたいからと言って12月に種を蒔いても芽なんて出ない

彗星とかも同じようなところをぐるぐる回っているだけのことが多く、軌道は地球から肉眼で見える以前に予測できる

複雑に見えても小さな動物から大きな惑星天体まで、サイクルで動いているだけだ

株式市場にも、月ごとのサイクル、1週間のサイクル、年ごとのサイクルなどがあるのに、ドルコスト平均法はあらゆるそれらを無視して、定期的に買うことで市場平均に勝とうとしている

しかも同じ金額ではなく毎月バラバラだったり、気分で買わなかったり

狂ってる

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相場観を付けたいなら始値と終値に注意する習慣を身に付ける

私達が考えている以上に、相場はトレンドに従う

そのため、株価を観察すると、面白いように頻繁に以前の安値や高値水準までを目安に移動するということをテクニカル分析の使用者は知っている

私はテクニカル分析を愛用するものの一人だが、今回の記事では皆さんに儲けるコツのひとつを教えてあげたい

それが

<前場寄付と後場寄付と終値注意法>



ちなみに前提条件から話すとこの<前場寄付と後場寄付と終値注意法>は機関投資家の動きを当てにした取引方法で、ある程度の知名度のある株式に適応できる取引方法である

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寄付 (よりつき)
寄付とは、前場と後場それぞれで最初に成立した取引のことをいいます。また、最初の取引で成立したときの株価を指す場合もあります。通常、単に寄付といった場合、その日最初の取引、つまり、前場の寄付を指すことが多いため、後場の寄付を指すときは、後場寄りということがあります。
寄付に対し、場の最後の取引のことを「引け(ひけ)」といいます。
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<前場寄付と後場寄付と終値注意法>これは極めて明快で、反発が期待されるときは前場寄付で買い、下げが予測されるときは終値で売るというものだ

前述の通り、機関投資家の動きを前提としていて、ある程度のボリュームのある銘柄にだけ適応できるということを忘れないでほしい

さて、機関投資家は私達個人投資家と違い、いくつかの特徴を持っていることをこのブログの読者には何度か書いてきた

まず一般的に機関投資家の内部の人たちのほうが、個人投資家と比べると高学歴という傾向があるというのは、個人投資家ならみんな知っていることで、社内にあるstarbucksでコーヒーを飲みながら、企業内のアナリストの意見を聞いたり、金融数学を駆使して現在価値を割り出したり理論株価やブルームバーグの高い端末装置を利用している機関投資家と違い、個人投資家はROEとROAの違いや在庫回転率もよくわからないまま投資したり、次の四半期のコンセンサスも把握せずに投資したり、現在価値係数も知らんくせに投資家ぶったり、あるいは「テクニカル分析は無意味」とか「ドルコスト平均法最高」みたいなことを平気でブログに書き込める低レベルな奴らだ。

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さらに資金量が違うから適度に分散した投資ができ個人投資家のように、株を買うために昼飯を抜いたりする必要もないw

また、周りの同僚がいるという点も大きく、個人投資家の語り合う仲間もごく少人数あるいは不在で、パソコンと市販の投資本に情報を頼る個人投資家と違い機関投資家はそれまで大学で身につけた知識、周りにいるモチベーションの高い同僚、優れたコンピューターに囲まれていて、個人投資家のローソクの火みたいにちょっとしたことでゆらぐような移ろいやすいモチベーションと熱さが違う。


こんな機関投資家を出し抜くには実はシンプルさだけが必要なのだ

それが<前場寄付と後場寄付と終値注意法>だ

まず機関投資家の売り買いのタイミングについて考えてみよう

機関投資家は私達個人投資家と違い、個人的な資質が優れている、ここに反論の余地はないw
5CHとかのネット上にいるような、高学歴のくせにパッとしない人生を送る、なんちゃって高学歴と違い、機関投資家で働くひとは人格的にも優れている(なぜかしらんが高学歴のほうが良い人なのはなんでなのだろう?)、計画性があるし実行力もある。
だからそこに乗じないといけない

機関投資家は計画性がある人たちで構成されているので、寄付で持ち株を売り買いし、終値で売り買いする

つまり最初と最後にたくさん売り買いする

これはおそらく高学歴の人ならではなのかしれないが、計画を先延ばしする低学歴者と違い、仕事ができる高学歴の人は仕事をすばやくこなそうとするので前場後場の寄付で取引しようとするのかな?とわたしは見ている

CVSヘルスのかb

これは直近10日間のCVSの株価だが、これを見てもらうと分かる通り、上昇トレンド進行中のなかで、移動平均線を下回ったあと、トレンドへ戻るとき、取引高が増え急騰してトレンドへ戻っていくこのルールを知っていると、<前場寄付と後場寄付と終値注意法>のルールである反発が期待される日に寄付で買うというのはなかなかいい方法だと思いませんか?

事実私はこの方法を使い高い確率で買ってすぐ含み益を出すということに成功している

ただ、わたし、個人投資家は悲しいかな、機関投資家みたいにコンピューターで何千何万回のバックテスト(コンピューター上での架空の実験みたいなもの)を行い勝率や勝てるパターンをだすという統計的なことができない

そもそもバックテストできる設備無いしなww

よろしければどぞーといいたい取引手法です

やっぱり含み益って大事だなぁ(しみじみ

株取引では株かって72時間以内に含み益が出ることが望ましい

それは、買いのタイミングが正しいということを意味しているからで、いきなり含み損抱え込む時点で何かが間違っていると見ていい

株価は突然の災害以外はなんとなくトレンドを描いて動くので実は予測はそれほど難しいことじゃない

今回のような急落時、含み損を抱えずに済むのは含み益があるからで、含み益がなければいきなり心理的ダメージをもろに食らう

株式投資では含み益を買ってすぐ出すことが大事である

長期投資って難儀ね

ほーら、ほーら、株価が下げてるよおおおおおお

私はテクニカル分析を用いるテクニカル投資家なので、能動的に動くが、長期投資を標榜する人たちはこういうときもうらない

つまり、この下げも受け入れる

この下げすらいずれ取り戻すような上げにより含み損は打ち消されると、彼らは信じているからだ

かなり心臓に悪そうな投資方法だと思って思わずわらってしまう

上げと下げ合わせて株式市場なのに、上げにだけ注目し下げを見ないふりする

これは言うなれば、洪水が迫っているのに家に留まるようなものだ

確かにいずれ町は再建されるけど、洪水が迫る家に留まる、というのは被害を受けることを受け入れる決意表明でしかなくてやせ我慢にしか見えない

長期投資家によれば買いのタイミング売るタイミングをはかることは無意味らしいので、レミングのようにドルコスト平均法を続けるのだろうか?

私は常々バフェット太郎とか見ていて、あふれ出る無能感を苦々しく見ている

まあ、世の中にはお金を払ってムチで叩いてもらって喜ぶ人もいるから長期投資の哲学を馬鹿にするのはお門違い7日もしれない


さらに言えば長期投資は配当利回りをやたらと重視するが、そういう配当利回りも、1日に3%や5%も下げたら、果たしてなんの意味があるのか?ということを長期投資家はあきらかにしていない

今回の下げは関税問題が要因だけど、長期的なリセッションはしばしば数週間数ヶ月の間に30%以上の下げがある

そういう状況に長期投資家はまともな答えを持っていないように私は思う

今の段階でIBM買うのは馬鹿

IBM株を買ってはいけないことを一枚の画像で説明できる

2018年6月10日IBM株 アメリカ株 分析

何でか知らんがアメリカ株ブロガーは、ウォーレンバフェットが持っていたからと言う理由でIBM株をポートフォリオに加えている人が多いが、ウォーレンバフェットがIBM株をもう持っていないという点でIBMはあまり素晴らしい株ではなかったと言うことがいえる
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にほんブログ村ここ数年の好景気の中でIBMの売上高は低迷を続けていて、もはや投資対象として他の株式に比べて優れたポイントを上げることが難しくなっている

私はIBMのこの失速は逃げたことが原因だと考えている

つまり、BtoCを捨ててBtoBのビジネスに軸足を置いたことで、IBMはアメリカの景気循環のなかで下流に置かれてしまい、以前保有していたような事業が持っていた景気に対する敏感さを失ってしまったのでは無いかということだ

その象徴がパソコンで、IBMは2004年末に発表した中国のレノボへのPC部門の売却で、IBMは消費者が直接触れられるIBM製品の代表を失ってしまった

確かにパソコンはもはやただの組み立て業務になってしまったわけだが、ブランド名のついた商品を普段から直接触れられるというのは実はメーカーにとっては大きな意味を持っていて、企業で働いている内部の人がコンピューターやソフトウェアの設備投資を考える時、どこに頼めばいいか考えている時、普段愛用しているパソコンを買ったところと同じメーカーにより複雑なサーバーや業務向けソフトを頼むのはよくあることで、これはパナソニックや東芝がテレビを売ることで認知度を高めて他の白物家電を有利に売っていた時代とあまり変わらない

結局、会社向けのコンピューターやソフトウェアをどこに頼むか考えた時、単に知っているからというだけで今使っているパソコンのメーカーと同じところに頼むということは普通のことだ、なぜならコンピューターはもはや複雑化しすぎて家電の冷蔵庫や掃除機を買うようにユーザーは長所短所を好きに比べることができないからだ

そのため、あえてパソコン部門を切り離さなかったDELLとHPE(ヒューレットパッカードエンタープライズ、HPの分割後の後継企業)は現在でもサーバー部門でそれぞれIBMの2倍以上のシェアを有している

さらに言えば個人向け商品は景気の循環の中では企業向けの設備投資用の製品よりも早く売れ始める為、企業向けに商品サービスを提供するのを選んだIBMは景気の循環の中で後の方に並んでいる

企業はまず在庫を売り、次に従業員を残業させてそれでも足りない時に設備投資を始めるからだ

つまりIBMの提供する製品、サービスは景気が良くなってもすぐ売れるものではない

さらに個人向けの商品と違い企業向けの製品やサービスは製品を納入してもそのタイミングで代金を受け取れることは少なく掛売りの形になってしまい、売上高が同じでも企業向の製品の製造販売は資金効率が低くなってしまう、つまり総資産回転率が低くなる

そのため消費者が購入と同時に代引きや銀行振込、クレジットカードなどで決済する個人向けと違うことを忘れてはいけない

また、IBMはおそらく刈り取り戦略をとっていると私は考えている

刈り取り戦略とは何かと言うと、今の企業のポジションを活かして設備投資を絞ることで利益を出すことで、企業の製品が陳腐化する中で、最後に利益を得る時に使う方法だ

具体的には企業の利益の伸びが伸び悩んだ時に、それまでの企業の信用を元に負債を増やして資産を減らして自社株買いをして、株主への配当を増やすというものだ

これを使えば株主資本の利益率であるROEをたかいまま維持することができ、経営陣は責任を問われることもない

このやり方は事業の安定している食品会社などでよく使われる

一見ROEは高いが、もはや株式投資としての魅力はあまり見込めない企業がよく使う方法で、これはアメリカ企業の経営者の経歴がROEの上下と連動しているから見られる現象である

ファンダメンタル分析をよく知らない人はこういう株を高配当だと言いながら喜んで買ってしまう

ちなみにIBMは今の所株価を買い集める動きもない

まだ買うべきじゃない株だ

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