<米国株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

コーポレートファイナンス 第10版 上 回答 第1章

先日、コーポレートファイナンス第10版を買った

コーポレートファイナンスには練習問題があるのだが、困ったことに一部の問題に答えがなかった(なんて不親切な(怒))

そこで、これから買って、問題を解く人のために章末の解答ページに載っていない答えを載せておく

まず、問題を解く前に、パソコンの表計算ソフトか、金融電卓を用意しよう、もし、高くて金融電卓なんか買えないという人は、スマホのアプリでヒューレット・パッカードの名機HP12Cのエミュレータがあるのでそれを利用すると良い


注意)著作権に触れてしまうので、問題文は極力書かない、不明な点はコメント欄にでもメッセージを送って欲しい

では第1章から

2.a.株式 金融資産 理由:株式は証券化された請求権であるから
 b.個人の借用証書 金融資産:借用金は債権であるから
 c.商標権 実物資産 理由 無形資産に当たるから
 d.工場 実物資産 理由:固定資産に当たるから
 e.未開発の土地 実物資産 理由:土地は固定資産であるから
 f.起業の当座勘定残高 金融資産 理由:銀行への預金であるから
 g熟練して仕事熱心な販売部隊 不明 理由:なぜなら、彼らと結んでいるのは雇用契約だから
 h.社債 金融資産 理由:借入金の債権であるから

3.
a.実物資産:企業が事業活動で使用するもので、固定資産、流動資産が当てはまる、企業は実物資産を用いて、収益を上げる
金融資産:企業は株式、債券を投資家に売ることで実物資産を調達する

b.資本支出予算は実物資産への投資、資金調達はその為の現金調達のことである
c,非公開会社は相対取引でしか株式を売り買いできない会社、相対取引は今の所有者と交渉して取引価格を決める
 公開会社は、どこかの証券取引所で、取り引きを集約化して行う会社、株式の取引価格は売り手と買い手が
 希望する取引価格を随時提示して取り引きれる
d.有限責任は株主は企業の損失を株主が負わなくていいということを意味する



a.無限責任 株式会社では、株主は所有権を分けあって所有しているが、企業の運営上の損失の負担をする必要はない

補足)と、建前ではそうなっていても、日本では上場していても社長個人の連帯保証が付いていることもある。
   アメリカでは、ゴールドマンサックス、モルガン・スタンレーなどは、ゼネラル・パートナー制を以前は採用しており、もし会社が傾くと、自分たちも損失を埋め合わせる必要があった。

ちなみにゼネラル・パートナー制とはようは社員が会社に出資する、つまり、会社の持ち分をそれぞれが何%かずつ持ち合うということである。


出資したお金は社員の退職時に累積利益とともに引き出すので、不景気になると、自分の持分の時価総額が減る前に優秀な社員が逃げ出そうとするので、肝心なときに、会社の資本が減るというデメリットがあった。
しかし、異常なレバレッジをかけないようにする心理的ブレーキにもなった



詳しくはこの本に乗っている2376円なり

b.有限の存続期間 株式会社は会社がうまく行っている間は基本的に継続する

補足)株式会社以前の営利組織は徒弟制か家内制手工業、ギルド制、などがあったが、代表者が死ぬと組織は解散する事が多かった。

c.事業運営に影響すること無く所有権を移転できる

d.所有権に影響すること無く、経営者を更迭できる
補足)賛成票を必要数集めれば更迭できる事にはなっているが、経営者は取締役会を牛耳っている場合が多いし、
銀行保険会社などの機関投資家も、活発に更迭に動くことは少ない


5.b&c


2章

1.PV0.507
n6
i12

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