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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

社内行事を自腹でするな

以前いた職場では、毎月の給与から一定額を天引きして積み立ててそのお金で時々親睦会的なことをしていた


そして私はその親睦会をクソだと考えていた


なぜかと言うと、自分の給与から天引きされる為すごくやな感じがするし、会社からの福利厚生費的な支出もない親睦会と言うのは言うなれば自腹でレクリエーションみたいに感じてとても嫌だったのだ


いくつかの会社で働くとわかるが、儲かっている会社は福利厚生費を会社から支出する


その一方で、ケチな会社は福利厚生に支出をするどころか、給与から天引きしたお金で社内行事をしようとする


こう言う点が地方の古い企業から若者を遠ざける原因に他ならない


天引きした給与で社内行事を行うというのは言うなれば「お前らに余計な金を払うつもりは一切ない、だが会社らしいことがしたい」という経営者側の考えの表れに他ならない


日本のこう言うアホらしい点は無くすべきだ




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日本の弱みアメリカの強み

日本で新しい産業が生まれないのは間違いなく個人の所得が低いからである


現在日本では若者が優れたアイデアを思いついてもそれを自分で実証するために隠れて試すという事が不可能である

まずまとまったお金を稼げる仕事が地方にはほぼ無いし、つけた人は辞めない

だからちょっと面白そうなアイデアを若者が思いついても試作にすらたどり着けないのだ

もし500万円で試作品を作るとして若者がそれを作るために資金を貯めるまでには何年かかるだろうか?

月に5万円貯金しても100ヶ月かかる


だから、日本では若者の発明は生まれないのだ


そもそもアイデアを思いついても、試作品すら作ることができない


また、日本は道路利用が厳しく制限されていて、例えばもしある若者がタイヤのないホバーバイクを極秘裏に開発し初号機を試作したとして、ホバーバイクの操縦を自宅前で練習したら、間違いなく書類送検されるはずだ


なぜならタイヤのあるバイクには法令があるがタイヤのないホバーバイクには無いからだ



そして日本では法律にないことは違法である


だから、オモチャのような試作品のホバーバイクを発明しても日本ではただの書類送検される違法な車両なのだ

せいぜい私有地で乗るくらいしかできない

だから日本ではイノベーションは起きない


試作品を作るお金が貯められないし、試作品を試す場所もないからだ



そしてアメリカで発明やイノベーションが起きるのは、公的な医療保険が無いからである


つまり彼らは所得税を払うとあとは手取りである為、医療費が無いことで、日本の貧乏人とアメリカの貧乏人を比べるとアメリカの貧乏人の方が可処分所得が多い(そして日本の貧乏人はせっかく国民健康保険があっても自己負担分が払えないw)

そのため、公的な医療保険の分の支出を自分で使うことができる

その結果、アメリカの貧乏人は自分で起業する資金を貯めることができる

だからアメリカで移民が成功できるわけだ

そして石油産業や鉱山のような学歴がなくても稼げる仕事がまだ残っている

そして自分が考えたアイデアを試せる広大な荒地が有り、試すことができる


だからアメリカではイノベーションが起きている


日本の弱みがイノベーションを生み出しにくくしている

アパートサブリースとベトナム人実習生

思うのだが、ひょっとすると21世紀の日本人は商才をなくしている気がする


これまで幾度か衰退中の日本と地中海の女王と言われ昭和の日本と同じく製造業と貿易による経済の覇権を持っていたヴェネツィアの衰退期について書いたことがあるのだが、衰退期のヴェネツィアと日本はとてもそっくりで、興味深いので、経済史に興味がある人は是非ヴェネツィアの歴史を知ってほしい



ヴェネツィアの歴史は中東からのオリエントの商品の貿易による利益により発展して、やがて貿易という危険で困難な仕事をヴェネツィア人たちが忌避し、最期にアフリカ東海岸経由でアジアへ向かう航路をポルトガルやスペインが使い始めてヴェネツィアの経済覇権にとどめをさすことで終わりを迎えるという流れをしていた


ヴェネツィア人たちは、豊かになる以前、貿易船に乗り込み地中海を渡り中東の港で仕入れた品物を輸送して利益を得ていたが、豊かさに溺れてしまうと、やがて土地を所有して地主になることを選び、ヴェネツィアの富の源泉である貿易の衰退を引き起こしてしまった

つまりヴェネツィア人たちは船の上で太陽に照らされ潮風に吹かれ海賊に襲われ暴風雨にさらされる生活を避け初めて衰退したのだ

ヴェネツィアが辿った道はありがちな地域の経済強国の経済の興亡なのかもしれない



しかし日本の現状は今やヴェネツィアの衰退期と怖いほど似てきている

日本は周囲を海に囲まれた海洋国家だが、今や貨物船を所有していても、船員になりたがる日本人はかなり少ないし、「ものづくり」とか言っているクセに、猫も杓子も本社を東京に置こうとして製造部門と本社があまりに離れてしまったり、あるいはリスクを取ることが極端に嫌いなくせに簡単に口車に乗って、アパートを建設してサブリース契約をしてしまう


そして、経営者は自分の経営能力の不足を同じ日本人や外国人からの奴隷的な搾取で穴埋めようとしている


さて、この記事では商才について書きたい


そこで、今の日本で起きている受け身なくせに欲をかくみっともない人の増加について書こうと思う



今、日本ではアパートを建設してサブリース契約を結び、家賃収入の問題から逃げようとして逆に不動産屋や建設会社の食い物にされるという例が増えてきている


これによれば、大家は建設したアパートをサブリース会社に貸して、サブリース会社は借り手を探して家賃を受け取り大家にサブリース契約通りの家賃を毎月払うというものなのだが、問題はサブリース契約が実際には大家に不利な契約であるという事や、サブリース契約の改定で大家が不利になるという点だ


サブリース契約の問題は、不動産について勉強せずに儲けようとする大家が「営業の人がいい人そうだから」とよくわからない理由で、自分で家賃と空室率について電卓を叩かずに契約を結ぶ為に発生する自業自得のことが多い



この記事では具体的にサブリース契約で不利になるパターンは書かないが、アパートの需要や、ライバルの存在などすら考えずにアパートを建設してしまう人の多さに正直私は驚いている


たとえば、単身者向けアパートの需要がどう考えてもないような場所で単身者向けのアパートを40部屋も建ててしまうなどだ

特に九州の場合、若者の所得水準が低すぎて、単身で何年もアパートに住むよりも彼女と家族向けのアパートに同棲する方が多く、単身者向けアパートは所得水準の高い工場のそばくらいしか需要がない

しかもやばいのは、今の日本では若者と高齢者の所得に対する意識が違いすぎて、高齢者は若者がこうあるべきみたいな事を言っても若者は金銭的にそんな余裕ないみたいなことが多い



まあ、ともかく、アパートのサブリース契約の問題は不勉強なくせに資産運用をしようとすると愚か者への天災であると言える



つまり商才もないのに借金をしてはいけないのだ



次に外国人労働者あるいは外国人実習生についてなのだが、私が外国人実習生を受け入れようとする人たちに感じる違和感は「受け身」である事だ


つまり自分は外国人実習生の為にベトナム語やインドネシア語や中国語を勉強する気もない癖に、外国人という異質な人たちを呼び寄せて、日本人と同様に働く事を期待すると言うものだ


外国人実習生を受け入れようとする人に限って、外国語を勉強する気が無いし、するつもりもない場合が多い


つまり自分は外国人実習生を受け入れて働かせようとしている癖に、語学の面では「相手が勉強してきて当然」という受け身なのだ


そして、当然そういう横着な日本人経営者のいる職場からは外国人は逃げ出していくy


つまり相手に合わせるという気持ちが無く、受け身なのだ、そして相手の言語すら興味を持たない場合「商才がない」という



こういう横着で受け身の経営能力の無い人が経営者である企業は九州地方では珍しくもない


しかもそういう奴に限って、日本語が理解できないというだけの理由で外国人をバカにしたりする(そして逆襲されるw)

思うのだが、自民党や公明党の外国人実習生を受け入れ推進した議員の中に一体何人ベトナム語を勉強したことがある人がいるのだろうか?

受け身なくせに欲をかく


これは現在の日本人の悪い点であり、ヴェネツィア人たちがヴェネツィアの経済が傾き始めた時に取った行動と似ている



商売は商才と苦痛無くして成功しないので、商才(知識、経験、判断力)がなければ所有地からの家賃収入すらまともに得ることはできない


その事について私達はもう一度考えるべきである

小泉純一郎と安倍晋三のお陰で定年なき老後を手に入れた日本人

以前の老人は定年後に働いた場合、年金が減額されなかったそうだ


だから、老後に働けば年金と給料を二重取りしていたそうだ

しかし、現在日本の年金制度は破綻に瀕しており働いた人は年金が減額されてしまう

ここまで日本の年金制度がダメになったのは小泉政権の間に労働者の昇給を押さえつけて企業の利益を増やした事により年金制度に流れ込むお金を減らした事が原因である

日本人老後2019年3月8日


当時の日本では年功序列を否定して成果主義という言葉がもてはやされたが、結局は給与支払いを抑えるだけの結果になり、最も成果主義であるべき経営者は実績もないのに偉そうな意見をプレジデントの記事に載せていたw


日本ではデモ活動が低俗に見られているため、昇給を勝ち取る手段がほぼない職場がほとんどで、ネトウヨ の頭の中のネットで知った真実と逆に労働組合のある伝統的な古い企業の方が給与水準も福利厚生も良い傾向がある


そして、日本では年功序列の昇給がインフレ圧力だったのを、小泉政権が破壊したため、インフレ圧力がなくなって、低成長デフレ不況が始まった


さらにみなし残業代という制度、あるいはサービス残業の放置により「働いても給与として計上されない労働」を増やして、可処分所得と自由な時間を庶民から小泉政権が取り上げたこともインフレ圧力の低下につながった

日本 インフレ率 推移で検索すればわかるが、小泉政権の間、日本のインフレ率は低く抑えられていた事実がある


さらに最低賃金の上昇も小泉政権の間一貫して低く抑えられて来た

小泉純一郎竹中平蔵の悪政振り返る平成31年4月4日



だから、この間まるで日本経済は足踏みしていたようなものであった


そして安倍政権も同様で、恐ろしい事に投資の基本である「絶対に無くしてはいけないお金で株式投資をしてはいけません」という投資の基本を破り、年金のお金で株式市場を買い支えると言う背任行為に手を染めている


思うのだが、果たして日本の年金制度のお金でユニクロ株を買うってどうなんだよ?w


株式市場が年金資金の運用に向かないのは日本の年金資金は今後の15年間にわたって団塊の世代の人たちに支払いをする必要があるため、株式市場の上下に対して許容できるリスクがあまり無いという点が挙げられる


株式市場は、値動きが激しいので、今後取り崩す時にポートフォリオの価値が-30%になっている恐れがあるからだ



特に今の株式市場は歴史的な高値圏であり、5年以内に大きな下落があることは織り込み済みである


そして日本の年金制度は団塊の世代の人たちにまさに今から彼らが70〜80才で死んでいくまでに多額の支払いが必要な時期なのだ


また、Bloombergの報道によれば今後しばらくの間、リスク資産がリスクに見合うリターンを得られない可能性が大きいそうだ


日本の年金制度は小泉政権が流入するお金とインフレを潰し、安倍政権が運用で損失を出す


今報道されている年金の減額も全て小泉純一郎と安倍晋三の責任に帰する問題である



日本人は定年なき老後を迎えることになる



まあ日本人は進んでサービス残業するくらい仕事が好きらしいから、理想の老後なのかもしれないが

日本の組織って誰も責任取らねえ、泣くのは貧乏人と下っ端だ

日本の学校教育では生徒をまるで犯罪者のようにあつかう、
つまり、かんたんに叩くし、簡単に怒鳴るし、無駄に時間を拘束する
に怒鳴るし、無駄に時間を拘束する

 


髭剃り

そして行動も制限する

ゲーセンに行くなカラオケに行くな、髪は耳にかけるな、女の子は肩まで

部活は毎日、土曜も部活、日曜も部活、祝日も部活



そのせいかせいじゃないかは分からないが日本人は大いにリスク回避的である

何故かと言うと枠から外れないように育ったので枠から外れたときにどうすればいいか知らないのだ

例えば政治家も経営者もトラブルに遭遇すると、すぐ病院に入院するほど軟弱なやつばっかりだし、
官僚も誰も責任を取らない

はるか昔に計画された今は誰もいらない箱物、ダム、道路を作ることを今も続けている

東芝も東電も誰も賠償責任を過去の経営陣に問わない

さらに金融機関でも連帯保証人制度が濫用されてて、若者がアパートを借りようとすると、
保証会社の利用と連帯保証人の利用という保障の保障みたいなわけわからんことになっている

保証会社が責任取れよwww

このせいで割を食うのは貧乏人と下っ端だ

責任のたらい回しの分、コストが割高になるのだ

というか、連帯保証人必要なら保証会社の存在意義はなくなる


また、建物の強度もそうだ

 いまの日本では各地域の特性を無視して、東京に住んでいる官僚と有識者が住宅のあり方を決める

これがおかしい、なぜなら日本の住宅のあり方の中で、関東の首都圏の住宅環境は異常な部類に含まれるものだからだ

なのに画一的な建築基準を押し付ける、具体的に言うと災害が有る度に厳しくする  




だから次第に困ったことになる

「コスト高」

コストが高まると、貧乏な人には安価な家が買えないので、借家を選ばざるを得なくなる

特に日本のように貧困化した国家ではそうだ

自宅を持つことのできない人たちが借家を選ぶことで、格差が広がる貧乏人が家賃を払うことで金持ちがさらに豊かになるのだ

今の日本人に必要なのは地震でも倒れない安全な家ではなく、手が届く値段の家なのだ



住宅コストのせいで消費が低迷していることに、誰も気づかないのか?

※この記事は加筆再修正記事です